長期投資なら短期の事にはあまり気にしなくていいと思います。

こんばんは。

 

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投資は長い道のりです。

 

みなさん保有している銘柄で、含み益が出ている銘柄や含み損が出ている銘柄があったりすると思います。

 

当然含み損よりは含み益の方が気分はいいものですよね。含み益より含み損が好き!って人はいないと思います。

 

なので株価が上がる、というのはもちろん良いことです。
しかしそれよりは株価が変わらない、しかしEPSは伸びている、こっちのが良いのではないだろうか。もちろん資産形成期の話ではありますが。

 


このケースだと、利益剰余金は積み上がっていくのだが、株価が上がらないならば例えばPBRが2→1みたいに下がっていくだけで投資家は利益を手にできない。何故なら利益がしっかり出ているにも関わらず株価がそのままだからですね。
投資家は買値と同じ価格で売却したならば利益を得ることはできませんね。

 

そういうときにこの様なケースでは配当金というのはとても有益なのではないだろうか。


配当金であれば株価が動かなくても確実に利益を受け取れる。せっかくPER10など割安に手に入れても配当金0、株価もそのまま、では実際には投資先の価値は増えているのにも関わらずその利益を実現益に変えることができていません。

 

株価が上がるのも含み益が出て好きなときに売却すればすぐに利益を手にできるのでもちろん悪くはないのだが、株価が上がる=資産を高く買う、事になるので資産形成期には再投資しにくくなりますね。

 

その点で株価が低迷していれば、どんどんとそこに追加投資していけるし、後々いつか見直されて爆上げでもしたらそれはそれで売るなりしてもいいと思います。


あまり早い段階で株価が上がるよりは、仕込み時の期間が長い方がトータル得になるんじゃないだろうか。


毎年1万円が湧き出てくる魔法の財布が10万円で買えたなら、その財布の値段が高くなってしまうよりも、翌年もまた新しく同じ財布を同じ価格で買えれば嬉しいですね。10%の利回りの財布が手に入るなら毎年どんどんとコレクション増やしていきたいですね。


そして長年すれば流石にそんなおいしい商品は世間にも知れ渡り、評価されて高くなってしまうでしょう。

そうしたら自分の資産形成期も終わり、それを元にセミリタイアなどしてもいいのではないでしょうか。


資産形成期に株価の評価が高い、というのは良い面もありますが、デメリットになる事もあるんじゃないかなと思っています。

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