いつかは来るとはいえ、悲しいから考えたくないなぁ。

こんばんは。

 

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徐々に次世代の経営陣にバトンタッチですね。

 

 

私は投資を始めた頃からバフェットが大好きです。一番尊敬している投資家ですね。みなさんもバフェットの本を読みあさって投資手法を学んだり、バフェット銘柄を真似して買ってみたりしている人も多いんではないでしょうか。


私も「ワイドモート」というのはどんなものかと、仕事中でも街中歩いてる時でもそればっかり考えていました。

家具のニトリ、ヤクルト、ラウンドワン、パーク24、USSなど業界ナンバーワンでライバルに勝ち続ける企業はどこかなとあれこれ考えるのは楽しかったですね。


ニトリラウンドワンは買いませんでしたがニトリは買っておくべきでしたね。


米国株では、まずは誰しもが考えるのコカコーラはすぐに買いましたね。アメックスもバフェットの真似をして買いました。
あとは自分で選んで、ペプシ、ナイキ、シティバンク、ゴールドマンサックス、インテル、リーマンブラザーズ、等を買いました。

今では大分大きく育ってくれましたね(リーマンブラザーズ除く(笑))

 

そんなみんな大好きウォーレンバフェット。


しかしバフェットももう90歳、副会長のチャーリーマンガーも97歳です。


悲しいかな、いつかは引退の時が訪れてしまいます。寿命だけはオマハの賢人でも逆らう事はできません。


そんななかで、今回後継者の名前が具体的に発言されました。まあ元々みんなそうだろうと言われていましたが、今回ようやく口に出されたということですね。

 

www.cnbc.com


おそらくグレッグアベルも超優秀な人でしょう。しかしやはり投資の神様的な扱いのバフェットと比べるとどうなるかはまだ未知数です。


しかしAppleもスティージョブズが亡くなってしまい、ティムクックに代わってどうなることかと思われていましたが結果は今の様な繁栄がありますね。


なのバフェットの投資理念などを受け継いだ若いアベルなどがバークシャーハサウェイをますます発展させてくれる可能性も充分あります。


あそこまで大きなサイズになってしまうとインデックスと似たり寄ったりのパフォーマンスになってしまうとは思いますが、大好きなバークシャーハサウェイはこれからもずっと保有していくつもりです。

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