こんばんは。
残すところあと3日です。今日も仕事でしたがお昼までで切り上げてきて帰ってきたら99.9%ってドラマやってたのですが、初めて見たんですがめちゃくちゃ面白いですね!最後までずっとみて、夜の再放送じゃないのまで全部見ちゃいましたよ。
気になって映画も見たくなっちゃいましたよ。
やっぱり弁護士って素敵な職業ですね。個人的にも何人かの弁護士先生に会ったことあるのですが、どの方も立派な方ばかりてした。
人に感謝される仕事ってのはやりがいがあって良いですね、もちろん残念ながら弁護士なんかになれる知能は持ち合わせていないのですが。
先進国やここ日本では、弁護士、検察、裁判所とある程度の力関係は上手くいってると思っています。
そうじゃなければ恐ろしい世界になってしまいます。
しかし身近なところにもそんな恐ろしい国があるんですね。
そうです、中国です。
自分は中国なんて「国」ともあまり思ってなくて、習近平という組長があの「地域」を暴力と恐怖で支配してるだけだと思ってます。
チャイナ7なんてのは直参みたいなもんで、どいつもこいつもクソですね。
その「中国」とやらでは、政府の反対意見を言うだけでなんと逮捕、投獄されてしまうんですね。
中国に取っては裁判所なんてクソ食らえなんですね。
あの地域に住む人々は家畜です。意見を言ってはいけません。習近平の機嫌を損ねるような事は発言してはいけません。ネットに書き込んでもいけません、削除します。
もちろん新聞社などのマスコミも批判なんかしたら逮捕、投獄、会社解散です。
アップルデイリーも徹底的にやられました。
今度はスタンドニュースもやられました。
こういうのを見ると自分が中国株を買うと言うことは、悪魔に協力してるのでは?という気がしてきて嫌な気分になりますね。
アメリカや日本、西側諸国にできるだけ投資して民主主義を応援していきたいなと思います。
もし中国が崩壊して最悪0になってもそれはそれで仕方ないかなと覚悟しています。
私も投資家なので儲けるチャンスがあればやはり投資はしたいです、持たざるリスクもありますからね。
ただ1個人として、人間としてはやっぱりあの習近平率いるCCPの役に立つかもしれないことにはモノスゴク抵抗があるので悩むところです。