4月も終わりましたので配当金計算してみました。

こんばんは。

 

配当金ウェーイ

 

 

 

4月も終わりましたので4月の配当金を計算してみました。

 

 

4/21日興-インデックスファンドJリート3069円

 


4/1PEP、ペプシコ7.75ドル
4/4NKE、ナイキ17.56ドル
4/4KO、コカ-コーラ    113.91ドル
4/7EDV、VG 超長期米債ETF22.37ドル
4/7BNDX、外債ETFヘッジ1.38ドル
4/8AGG、iSコア 米総合債4.61ドル
4/8AGG、iSコア 米総合債8.35ドル
4/8PFF、iS優先株&インカ    -    14.72ドル
4/13DEO、ディアジオADR    36.44ドル
4/15MSI、モトローラ ソリ1.16ドル
4/18、005930サムスン電子24,583ウォン
4/18、028260サムスン物産8,583ウォン
4/19スピンオフAT&T    18.33ドル
4/21PM、PhilipMorris Int76.28ドル
4/21PM、PhilipMorris Int11.88ドル
4/21PM、PhilipMorris Int3.63ドル
4/21PM、PhilipMorris Int0.57ドル
4/25、005380現代自動車16,347ウォン

 


国内
3069円

外国
米国
338.94ドル
130円計算
44062円

韓国
49513ウォン
0.1円計算
4951円


となりました。


合計
52082円

 

 

でした。

 

4月は日本株式からの配当金がほとんどありませんでした、日本の企業は3月と9月に配当金を出すところが多いのでそこに合わないととても少ないですね。

しかし米国の企業は3ヶ月ごとに配当金を出すところが多いので、保有銘柄が多いと常にどこかしらか入金があるのでいいですね。

株価というのは人々の思惑で大きく上下します。

しかし配当金というのはよほどの事がない限りは大きく動く事はありません。それどころか基本的には毎年少しずつ増配されていく可能性が高いです。


もちろんリーマンショックレベルの事があれば減配もあり得ますが、それでも株価の値動きと比べたら全然違います。

景気が減速するかもという局面では特に配当金を安定的に払ってる様な企業は強い傾向にあります。


やはり不景気だからといっても生活必需品は毎日使いますからね。


配当金には課税されてしまうというデメリットもあります。なので高配当ばかりを集めるというのもあまり良い方法ではないでしょう。


良いなという企業を見つけ、長期投資していたらいつの間にか投資額に対しての配当金の利回りが凄いことになってる!
みたいなのはとても嬉しいものです。みなさんも良い銘柄があったら投資して長期保有して是非この感覚を味わってみてくださいね。

 

 

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