そりゃ値上げは嬉しい事ではないけれど。

こんばんは。

 

円安で輸入品はますます高くなっていしまいますね。

 

 

またもや円安が再開されましたね。しばらく追証は止まっていたのですが、早くも4回も追証入れるハメになってしまいました。ただしもちろん保有海外株式の方が遥かに大きなポジションですので、いまblog書いている米国市場のオープン前でついに年初来+10.47%と二桁に乗せてきました。


ハイテクが好調の時期が何年間か続いていていつもアンダー気味でしたが、今年は一気に追い付いてきました。数年こういうの続いてくれるといいんですけどね。


先日のニュースですが、日銀の黒田総裁が「家計が値上げを受け入れている」

という風な発言をして、非難されているみたいです。


しかし私の個人的な感じではそんなに間違ってないと感じますね。ネットを見ていてもここのところ、値上げをしなすぎるせいで企業の体力も無くなり無理が出ている、給料も上がらないし下請けも厳しい。みたいなのが多かった様な気がします。


米国などでは消費者物価指数が大きくあがっていますが、日本はそこまで上がっていません。これは企業物価指数は大きく上昇しているのに、価格転嫁がうまくできていないというのが原因です。


結局企業が割を食っているだけであって、実質的には日本もインフレしているし購買力は落ちているはずです。

企業に無理があれば品質が落ちたり事故が増えたり、とにかく安ければなんでも良いということはないと思います。


それに一番重要な事は「価格くらい自由に決めされてやれ」というとこですかね。


だって我々消費者は必ずそこの店で、そこの商品を買わなければいけない義務はありません。

 

この店高いなと思えば他の店に行けば良いし、この商品高いなと思えば他の商品を買えばいいだけです。

実際職場近くのスーパーはかなり高く、地元のスーパーと比べるとブルーベリーなんかは倍ほども違います。


企業は自由に競争すればいいので、値上げがどうの言いすぎるのは資本主義の世界ではそもそもおかしいと感じます。

 

我々投資家の立場から見れば、こういう批判をかわしてしっかりとインフレ率以上に値上げをできる強い製品を販売している、ワイドモートを持っている企業を選んで投資していくことが大切です。

そうすればインフレで受けるダメージを減らすことができます、逆に価格くらいしか勝負することのできないコモディティ企業に投資してしまうとデフレの世界からインフレの世界に変わっていくと厳しいと思います。


なので今まで長く続いてきたディスインフレの世界にもし戻らないならば、今までと違った見方で投資先を厳選していくのが重要かなと感じます。

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