敵性国家のアプリには慎重になるべき。

こんばんは。

 

昔と違い情報が筒抜け過ぎて恐ろしい世界です。

 

最近はMy日本株は絶好調で連日楽しいですね、やっぱり平日は市場が開いてるので最高です。

アメリカではすでに政府関係者は禁止となっていて、ヨーロッパでもというニュースは見ていたのですが今日は日本でもついにというニュースを見ました。

一体なんの事だか分かりますか?そうです、いま流行りのTikTokですね。

TikTokといえばスシローペロペロ事件から続いてヤバい奴を大量生産中です。

民度が低いのはTwitter
知性が低いのはInstagram
両方低いのはTikTok

なんて事は聞いたことありますか?私はインスタは犬とか車とか好きなのでよく見ています。Twitterはもう呼吸をするが如く使いまくってます。しかしTikTokは一度も使ったことがないですね。


SNSの世界は流行り廃れが早いので、TikTokもだいぶ前から流行り始めましたがそろそろほっといても終わるかもしれません。


しかしやはり中国製のアプリということで、安易に使うのはオススメできないですね。

「ちょっと心配しすぎじゃない?」


との声も聞こえてくると思いますが、個人情報というのはとてつもなく大切です。

他にもマイナンバーなんかももうやる前から個人情報洩れるの確定してるようなものでしょう。


最近の一連の強盗事件、あれどうやってターゲット決めてるか知ってますか?名簿には色んな種類のものがあり、ターゲットになりそうな名簿を使って金持ってそうなとこに狙いを定めているそうです。


他にも中国や露国のアプリで個人情報ダダ漏れになると、仮にですがもし自分が工作員ならば国家の邪魔になりそうな奴の行動を徹底的に調べて、そいつの行動範囲の飲食店等に工作員を忍び込ませ、少しずつ毒を接種させて自然に亡くなる様に仕向けますね。

他にもハニトラだったりなんかしら絵書いて嵌めてやることも容易いでしょう。

マイナンバーもハッキングされたらすべての情報が紐付けされているわけです。こんなもんが洩れたらそれこそ強盗犯は狙いを定めやすくなってしまうでしょう。


TikTokはまだ一般人は禁止になっていませんが、敵国のアプリは極力使わない様にするべきだと思っています。


LINEも韓国のアプリなので心配はあります。TwitterにしてもInstagramにしてもFacebookにしてもアメリカのアプリもまず 間違いなくバックドアを仕込んであるでしょう。


まぁアメリカに情報が筒抜けになったところで一般人は特に困ることはないでしょう。政治家や企業は気を付けないといけないかもしれませんけどね。

アメリカは過去にもメルケルを盗聴してたり同盟国でもなんでもやりますからね。

今回のニュースが決定するのかはわかりませんが、少なくとも国会議員や公務員などはTikTokは絶対に禁止するべきだと思います。

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