経済音痴の習近平が中国景気を持ち直せるとは思えない

こんばんは。

 

無能な奴はすぐにナショナリズムを煽るから台湾が心配

 

中国は矢継ぎ早に経済対策を発表しています。それによって株価が上がるのかと思いきやこないだまでの爆発的な上昇から反転して真っ逆さまに落ちていく様な状況です。

一体短期的にあれほど動くほど何か情勢の変化でもあったのでしょうか。株価は思惑で大きく動くのでイチイチついてっていたら身が持ちません。


恐ろしいのが失敗政権となった経済音痴の習近平が、国民の批判を逸らす為に台湾に侵略戦争を起こさないかということです。


どの国でも歴史的に自国の批判をかわすためにナショナリズムを煽って批判を外に向けたがるものです。


中国が経済成長すればでかい軍事専制主義国家がますますでかくなって困るし、失敗すればしたでまわりに圧をかけてくるしでろくなもんじゃありませんね。


中国株が下落すると日本にマネーが流れてくるのか逆相関してる感じもします。


SBIとの合弁の半導体工場は中止になってしまいましたが、再度150円の円安になりまた日本国内に海外からの投資が入ってくると良い流れになってくると思われます。


投資としては円安はいつまでも続かないと思い円高メリット株を買ってきたので指数においてかれ始めてますが、それはそれで日本の景気が良いので仕事で稼げばよいでしょう。


年内も残り少なくなってきましたが、是非とも日本株も最高値奪還して来年を迎えてほしいですね。

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