こんばんは。

先程発表のCPIですが、
消費者物価指数[コア](前月比)-6月
前回0.1%
予想0.3%
結果0.2%
消費者物価指数[コア](前年比)-6月
前回2.8%
予想2.9%
結果2.9%
消費者物価指数(前月比)-6月
前回0.1%
予想0.3%
結果0.3%
でした。
インフレ率が加速してきましたが関税の影響も出始めたのでしょうか。
インフレになると当然ながらお金の価値が下がるという意味なので、貸してる方は損をしますし借りてる人は実質的な負担が減り得をします。
これを投資家として投資目線で見てみると何かチャンスを掴むことはできるでしょうか。
例えば値上げしても売上がついてきてくれやすい企業。マクドナルドやフィリップモリスは莫大な借金を抱えていて債務超過状態です。
普通なら倒産するはずですが、絶大なブランド力でキャッシュフローが大きくプラスなのでお金がまわるので倒産しません。
逆にお金が目詰まりしてしまえば黒字でも倒産する事もありますね。黒字倒産というやつです。
これら企業は値上げしても比較的お客さんが離れにくいビジネスです。
売上や利益を名目上引き上げる事ができ、尚且つ返す借金の額は名目上変わらないのですからこんな美味しいことはないでしょう。
極端な事を言えばインフレで物価が倍になれば、借金を半分棒引きしてもらったのと同じです。
こういう企業は借金を踏み倒して、借金まみれの状態をリセットすることができるともいえます。
なのでインフレの世界ではこうして借金が多くてインフレ率についていける値上げができる企業に投資すると、かなり良いパフォーマンスを上げることができるのではないでしょうか。
ただもちろん借金が多いと金利上昇に弱い面もあるので長期固定で借り入れしているのかとか、その辺の影響してくる部分は確認が必要ですね。
