こんばんは。

週末に米国の雇用統計が発表されました、しかし5月と6月の雇用統計がかなり修正が入って30万人弱の雇用が消失しました。
どうやって集計しているのか分かりませんが、数十万単位で合ってないとなるとちょっと問題がありますね。
これらの指標をみてFRBなり政府なりが経済政策を考えるのにその元にするデータが間違っているのは正しい政策が行えませんからね。
とりあえず雇用が弱かったということで米国の金利引き下げの思惑から一気に3円も円高に動きました。
ドルはトランプ大統領になってから売られ続けていますし、ドルはこの先も下がり続ける様に思われているのではないでしょうか。
自分もドルは下がり続けるかなも思ってはいますが「全員が同じ方向に考えてる」時ってどうも居心地悪いんですよね。
5000兆ほどの赤字を抱えとてもじゃないけど返せる感じはありません。しかしじゃあドルからどこの通貨が地位を奪えるのかというと見当たらないですね。
スターリングポンドはww2後に圧倒的強さの米国があったので米国ドルに基軸通貨の地位を奪われましたが、今その様な通貨はあるようには思えません。
ただおそらくほぼ間違いはないのではと思うのが、どこかの通貨がドルから地位を奪うことは薄いかもしれませんが「ゴールドにその地位が返ってくる」可能性はあると思います。
もちろん金本位制になるという意味ではありませんが、少なくとも通貨の価値が落ち続けていくのでゴールドは相対的に価値を保ち続ける形ということですね。
まだゴールドを自由に買えるうちは良いですが、いつか個人がゴールドを買うことができなくなる世界が来たら大変です。
今のうちから資産の1割くらいは貴金属を保有してるとかなりリスクを減らせるのではないでしょうか。
