声のデカい「財務省陰謀論」をまともに聞いてはいけない。

こんばんは。

 

毎年どんどんと貴方の貯金の購買力が低下しています



 

米国では常にトランプがパウエルに「金利下げろ」と圧力をかけていましたね。「遅すぎる男」とか散々の言われようです。
今度はクック理事も犯罪の疑惑があるということでクビにすると言い始めました。
政府の権限が強くなると良いことはないと本当に理解できないのでしょうか。


そして日本ですが日本は逆に利上げしたくてもできない状況です。


日本はインフレがキツく賃上げも大きいですが実質所得が増えない層の不満が溜まり、選挙では減税や給付金やら外国人のせいだのポピュリズムの嵐でした。


しかしこういう主張を信じてしまう日本人のリテラシーにも問題があります。


「ザイム真理教がー」

なんてのはその最たるものです。


官僚というのは日本の兆有能な人たちが集まった集団です。彼らが日本を長期でみて財政など考えているのに、

国債は借金じゃない、いくら刷っても大丈夫」
「消費税排除しろ」


なんて国民からバッシングされたらたまったもんじゃないでしょう。


まず問題点は「物価高」ですよね。


光熱費やらコメやら生活費が高くて厳しいからみんな不満が溜まってるんですよね?

それは何故起きてるんですか?基本的には円安と金融緩和ですよね。


そしてそれを抑えればインフレも落ち着いてくるはずです。


正しい処方箋ですね、普通の人には理解してもらえるはずです。


じゃあ一部の大騒ぎしてる層の言うように、「消費税減税」「国債刷りまくり」「財政拡張」をしたらどうなるでしょうか。


世の中の99%の学者は「インフレが加速する」と答えるはずです。

 

ここで疑問に思いますが、何故物価高に苦しんでる層がさらなる物価高になる政策を望むのでしょうか。


おそらくは変な発信をしてる人に完全に騙されてるからでしょう。

 

引き締めを嫌がるのですが、金利上げないと実質金利がマイナスなんですからインフレ、円安は止まりませんよ?

金利を引き上げれば住宅ローンは厳しくなると思いますが、日本人の資産の半分は現金です。金利を貰う分も増えます。


金利を上げて円高にしようとするか、金利を上げずこのまま物価高を受け入れるかどちらかしかないでしょう。


金利も上げたくない、でも円安も嫌だ、これは常識的には難しいでしょう。円安で輸出が増えてくれば円高になってくるかもしれませんが、景気が良くなればそれこそもっとインフレになるかもしれません。

 

変な思想に陶酔するのもいいですが、それによってまともな国民も巻き添えを食ってしまいかねません。


彼等の望む通りもし国債刷りまくって減税して、大幅にインフレが上昇して生活が楽になるどころか余計に苦しくなったらどういう反応をするのでしょうか。


素直に間違えを認めるのか、はたまた先鋭化して更に訳の分からない事を言い始めるのか。

 

とにかくまともな国民は巻き添えを食わないように株式やゴールドでインフレから身を守るべきです。不動産も金利上げることができないなら既に高いとは言え現金で持つよりはマシかもしれません。

過去長い間インフレ率が低かったですが、コロナで世界は変わりました。日本人もマインドを変えないとせっかく汗水垂らして貯めた現金が実質的に没収されてしまいかねませんよ。

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