こんばんは。

今日は日銀がついに利上げを決定しましたね。0.25%の利上げで0.75%になり、この水準は30年振りだそうです。
しかし利上げも虚しく為替は円高方向に動いてしまいました。ただ当たり前と言えば当たり前な気もします。
CPIが3%もあるのに0.75%しか金利がつかないのですから、10000円が1年で10075円に増えたとしても物が10300円になっていたら225円も損してるんですからそりゃ円は売られますよね。
変動金利で不動産買ってる人達が大変だから利上げできないとかも言われたりしますが、そんなもの変動金利のリスクを取ったのですから都合が良すぎますよね。もっと引き上げるべきだと思います。
実質金利を大幅なマイナスにし続けているとお金を借りた人ばかりが得をする世界になってしまいます。属性の良い人が大きなリスクをとって不動産を買って値上がり益を享受できるのに対して派遣だったり中小企業だったりに勤めてる人はなかなかそうはいきません。
資産を保有してる層はインフレを値上がりで相殺できますし、それどころかインフレ率以上に増やせてる人も多いでしょう。
「投資しない奴が悪い」
と一言で片付けてしまうこともできますが、なかなかカツカツだと投資金を用意できなかったり知識もなかったりします。
今回の年収の壁の件でも665万だかで肯定の意見や否定の意見がたくさん出ていました。自分の収入によって賛否は変わるのでどこが「正しいライン」かなんてのはありません。
投資家は自分の金さえ増えれば知ったこっちゃないという人が大半でしょうからインフレが落ち着く必要もなく、株価や不動産がインフレし続けてけれたら嬉しいでしょう。
しかしあまりにも貧富の差が広がりすぎると必ずどこかで限界がきます。
CPIが3%とはいえ食料品に限っては7%も増えているんですよ?給料が7%も増えてる人がどれだけいるでしょうか。
とはいえまあr>gというのは資本主義国に住んでる以上はまず変わることはないと思うので、低所得者にはある程度優遇して若いうちから投資に充てる様に仕向けていくしか解決策はなさそうです。アメリカではトランプ大統領が国民全員株式を保有する様にすると言ってましたね。
あと今は人手不足ですから探せば給料が上がるとこは結構あります。ガンガン収入上げて若いうちから時間を味方にして投資をしていくしか豊かになる方法はないかもしれませんね。
