おはようございます。
4月も終わりましたので3月の配当金を計算してみました。
4/21日興-インデックスファンドJリート3850円
4/28その他2054円
4/1GS、ゴールドマン8.99ドル
4/1PEP、ペプシコ6.87ドル
4/1IYR、iS米国不動産 16.11ドル
4/2NKE、ナイキ14.1ドル
4/3VTI、VG TotalStkMkt4.44ドル
4/7KO、コカコーラ106.15ドル
4/7BNDX、外債ETFヘッジ 1.85ドル
4/7EDV、VG 超長期米債ETF29.54ドル
4/8AGG、iSコア米総合債7.16ドル
4/8AGG、iSコア米総合債12.98ドル
4/9PFF、iS優先株&インカ18.7ドル
4/10PM、PhilipMorris Int21.03ドル
4/15DEO、ディアジオADR10.78ドル
4/17MSI、モトローラソリ0.95ドル
4/20005380、現代自動車12,279ウォン
4/20005930、サムスン電子24,138ウォン
4/20サムスン物産4,097ウォン
国内
5904円
外国
米国
259.65ドル
107円計算円
27782円
韓国
40514韓国ウォン
0.088円計算円
3565円
となりました。
合計
37251円
でした。
4月は3月の暴落の反動で記録的な上げ幅となりました、ここでしっかり買えなかった人はかなり厳しい状況になってる方もいるかもしれません。
落ちるだけ落ちて含み損のままは厳しいですね。せめて安値で拾えてればある程度大きな反発も含めば中には含み益になった方もいるかもしれませんね。
私も安値でそれなりに購入しました。しかし3月の暴落局面と違い、4月の大きな反発局面では一切買い増しはしませんでした。今月の売買は今まで保有していた1671WTI原油を処分したくらいです。
4月の配当金はちょっと物足りない金額でした。しかし収入が途絶えた中でもある程度でも現金が振り込まれるのは安心感を与えてくれますね。
毎月同じことを伝えてますが、株価が下がると言うことは、配当金を貰う権利を安く買える事にもなります。これは大変にありがたいことです。
減配した銘柄などもけっこうあります。しかし必ず業績はいつかは戻りますし、配当金も元の水準を越えていくはずです。今は苦しい時期ですが、キャッシュポジションは守りつつ過度に保守的にならないようにきちんと買っていきましょう。
下のバナーからお戻り頂いて一緒に配当金貰いながら反発を待ちましょう!