大手なのにあまりにも酷い広告

こんばんは。

 

もう少しまともに調査したらどうかね。

 

最近ニュースでも話題になっていますが、有名人の成りすましが酷いです。前澤友作さんは訴訟をするみたいです。そりゃそうですよね、誰が見てもあからさまに本人じゃないと分かるのにもかかわらず、報告してもきちんと調査してますなんて開き直るんですから。


自分もLINEゲームをしていて、広告を見ると一回プレイできますみたいので今日だけでも「SBIで株式投資の真実、24時間以内に300人限定」とか、これはまず偽物だと思いますが「Amazonプライムに加入してる人は下のアプリをダウンロードすればストレージが増やせる」みたいのを見ました。

Amazonプライムのは消の字が中国語の自体になってたのでまず怪しいアプリでしょう。

 

GoogleにしてもインスタグラムやFacebookにしても、TwitterにしてもLINEにしてもどうしてこんなに詐欺の広告を放置しているんでしょうかね。


あそこまで怪しいのばかりだと、通販サイトみたいなのも恐くて買えません。たまに服とか良いの表示されると見てみたりしますが、もしかしたらそのサイトは偽サイトでカード情報を抜き取る為のものかもしれません。


いつも自分で検索してそのサイトが本当にあるのか直接飛んで、評判なんかも調べてから使うようにしています。


用心すぎるくらいしていますが、それだって詐欺師が巧妙に誘導したら絶対に引っ掛からないとは限りません。


とにかく偽物がいると自分達の広告の価値を下げてると思います。広告に頼った企業なんかは致命傷になりかねないと思いますよ。

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