こんばんは。
先程のニュースでイギリスの首相はトラスさんに決まったそうですね。
バリバリの反共産的な人物だそうですね。中国に対しては超強硬派みたいなので一安心です。日本とは価値観を共有できる民主的な国同士、上手く協力していってほしいですね。
首相になったらまず初日に減税をすると言っています。
今のイギリスのインフレ率はヤバいです。そんな中で減税なんてして大丈夫なの?と思います。まあヨーロッパはエネルギー高騰のせいでインフレになっているので減税しようが増税しようが結局はガスや石油価格次第なのかもしれません。
先日バフェットがBYDの株価を売ったというニュースがありました。それ以降下げ続けていますが、イギリスがますます対中国で強硬路線を取るならば、アメリカもですがちょっと中国株に対してはかなりネガティブじゃないかなと思われます。
日本のバブルみたいに中国の不動産もかなりキナ臭いですしね。
そういえば中国の対外的な報道官も代替わりをしたみたいです。習近平も三期目など狙わずに代替わりしてもらって民主的な国に代わってってくれればアジアもだいぶ平和になってビジネスに集中できるのですけどね。
今日はアメリカはレーバーデイとかで株式市場はお休みみたいです、やることもないし今日はもう寝るとしましょうか。