9月も終わりましたので配当金計算してみました。

こんばんは。

 

 

配当金ウェーイ

 


9月も終わりましたので9月の配当金を計算してみました。

 

 

 

9/9電通グループ5,599円
9/22日興-インデックスファンドJリート3,069円
9/30ブラジル・ボンド・オープン400円

 

 

9/2F、フォードモーター40.5ドル
9/2INTC、インテル18.4ドル
9/7JNJ、ジョンソン&J15.26ドル
9/8PFE、ファイザー43.44ドル
9/8BNDX、外債ETFヘッジ1.76ドル
9/9AGG、iSコア米総合債5.9ドル
9/9AGG、iSコア米総合債10.68ドル
9/9PFF、iS優先株&インカ16.29ドル
9/12XOM、エクソンモービル119.93ドル
9/16GM、GM1.96ドル
9/20MCD、マクドナルド9.93ドル
9/20VTRS、ヴィアトリス1.57ドル
9/21SHEL、シェル PLC ADR8.01ドル
9/22SPYD、SPDRSP500高配株9.05ドル
9/26CI、シグナ6.46ドル
9/26VT、VG TotalWorldStk49.15ドル
9/26VT、VG TotalWorldStk10.52ドル
9/26KHC、クラフトハインツ17.24ドル
9/26KHC、クラフトハインツ10.8ドル
9/29VTI、VG TotalStkMkt5.74ドル
9/30GS、ゴールドマン17.99ドル

 

国内
9068円
 
外国
米国
420.58ドル
145円計算
60984円

 

となりました。
 
 
合計
70052円
 
 
 
でした。
 
 

今月はタバコ株からの配当金もなく、日本株もほとんどありませんので先月より大分少なくなってしまいました。

しかしそれでも定期的に入ってくる配当金というのは心の支えになりますね。しかもこういった下落相場では特にそうです。ただ下落する株価を眺めてるだけでは辛いものがありますが、配当金というのは減配することは滅多になく、もらった配当金で下がった株を買い付ける事もできます。


金利の時は将来もらえるキャッシュフローで一部の銘柄が高値になっていましたが、インフレ時代では将来価値の薄まるキャッシュよりもすぐに貰えるキャッシュが選考されます。

私は特に配当を重視して投資している訳ではありませんが、割高な銘柄を極力避けて割安な銘柄を選ぶようにしていますので、必然的にそれなりの配当利回りになっています。

この先にもし引き締めによら大きなリセッションがくれば減配もあり得るのかもしれませんがそういうことがない限りは企業もできるだけ減配は避けようとします。

コロナショックではエクソンモービルは資産を切り売りしてまで配当金を支払っていました。それだけ配当金を支払ってくれる企業は株主を気にかけてくれてるとも言えます。


まあ難しい話しは抜きにしても毎月まとまったお金が入ってきて嬉しくない人はいないでしょう。インデックスだけも良い投資方法だと思いますが、是非少しでも配当金銘柄を混ぜてみると投資が楽しく長く続けられるかもしれませんよ。

 

 

配当金最高!と思っていただけたら下のバナークリックして頂けると助かります!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ

PVアクセスランキング にほんブログ村