米国CPIは予想よりやや低い。

こんばんは。

 

物価高は低所得層に響きますから早く落ち着いてほしいですね。

 

 

今日は重要指標の米国CPIの発表です。


消費者物価指数(前月比)-3月
前回0.4%
予想0.2%
結果0.1%


消費者物価指数[コア](前月比)-3月
前回0.5%
予想0.4%
結果0.4%


消費者物価指数(前年比)-3月
前回6.0%
予想5.1%
結果5.0%


消費者物価指数[コア](前年比)-3月
前回5.5%
予想5.6%
結果5.6%


でした。

前回6%で今回は5%ですのでインフレ率は大きく減速しています。しかし昨年は原油価格が高かったので、今はその分で下押ししていますが、相変わらずサービス価格は高止まりしたままです。

原油価格は最近はむしろ少し反発が続いてますので、今度は逆にインフレ率上昇要因になってくるかもしれません。


予想よりも低いインフレ率を受けて、ドル/円はドルが売られ円高で反応しました。債券も買われ金利は低下しています。


一応ではありますが、一時期のとてつもなく高いインフレ率は収まってきた様にも見えます。しかしあくまでも前年比のインフレ率ですから、マイナスにならない限りは物価は上がり続けていきます。

減速したとしても去年の高インフレ前の物価に戻るわけではありません。

インフレ率や金利が高すぎる世界線も困ってしまいますが、いままでのような0金利が続くような状況も困ります。

やはり低インフレの低金利くらいがバランス取れてちょうど良いのかもしれませんね。

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