こんばんは。
まだまだ暑い夏が続いていますね。お盆休みも明けてまだまだ休みたいよと思っているのではないでしょうか。どうも不景気な話が少しずつ増えてきている様な気がして、来週の相場はどうなるのかなと思っております。
投資の話ではないのですが、現行のアルファードが6/21に発売になりましたね。
USSオークションでとんでもない値段がついてるというのは何度か書いたと思います、お盆休み前の相場でも大量に出品されていましたが1300万前後とまだまだ高額を維持していました。
ただ中国なども不動産バブルが弾けてデフレ入りしている中で、2500万とかの車が果たしてそんなに売れ続けるのでしょうか。
ヴェルファイアを購入した友人のところに先週「9月生産で10月納車の予定です」と連絡が来たそうです。自分も店舗は違うけど同じ販社だったのでもしかしたらそろそろ連絡くるにと待っていたらようやく今日電話が。
自分も10月くらいには納車の予定になるのかなと楽しみにしていたら「2024の6月になりそうです」と。
正直、え?と思いましたよ。たしかに抽選で初回10万台の枠に入れたのはありがたいですが、さすがにそんな遅くならないだろうと勝手に思っていました。
そしたら1年待ちなんて言われてしまいました。今まで新車など購入したことなかったので少し楽しみにしていましたが、さすがに1年も先まで待てないですしキャンセルして他の車にしようかななんて気持ちになってしまいました。
もう今更半導体不足って事もないでしょうしなんでこんなに遅いのですかね。1年待つならどうせ下のグレードも展開してくるでしょうから高いグレードにフルオプションみたいな買い方させられてまで買う必要を感じなくなりましたね。
ただそれでも相場次第で損はしないと思うので、納車される少し前までずっと落札相場とにらめっこしてマイナスにならないようなら高値で買わされても損はないのでそのまま待とうかなと思います。
トヨタも上級グレードだけの販売にしてさらに条件まで付けさせて販売したのですから相当な利益を叩き出したんじゃないでしょうかね。
もうしばらくしたらランクルプラドとそのレクサス版のGXも出るのでそっちもまた争奪戦になりそうです、ますますトヨタは儲かりますね。投資チャンスでしょうかね。