こんばんは。
大分前の話になりますが、アメリカの普通のガソリンスタンドの店員が10億円近いお金を残して亡くなったとニュースになりましたね。
米国株blogでもけっこう取り上げている方が多かったので聞いたことある方も多いのではないでしょうか。
ロナルドリードさんという人ですね。
37歳からスタートして、亡くなる92歳まで55年間の投資をしていました。亡くなってからは資産の大半を寄付した素晴らしい人ですね。
彼は毎月毎月ドルコスト平均法で、メジャーな95銘柄に分散投資をし続けていたそうです。
アメックス、ジョンソン&ジョンソン、P&G、マコーミック、コルゲートパリモリーブ等々。
特定の人達にはパッとしない銘柄だなって言われそうですね。ビザ、マイクロソフト、アマゾン好きにはこういう銘柄はバカにされてしまうのかな。
ただ実際にこういった退屈な銘柄に長い年月をかけてここまで増やしたわけですね、決して裕福な家庭でもなく節約して誰でも知っているような優良銘柄に毎月積み立てていったわけです。
しかもはじめたのも37歳と決して早かったわけでもないのがこれから始めようとしている人には心強いですね。
はい、さてそこで、
成功したい投資家はなぜロナルドリードに学ばないのか?
巷にはFXやら仮想通貨やら、レバレッジをかけたりはたまた勢いよく上がってる株を狙ったり、新興国だったり難しい投資で成功しようとするよりも、このように誰もが知っていてみんなが使うような企業に投資をすれば報われる可能性が高いということですね。
ロナルドリードさんの投資とS&P500のトータルリターンを比べてどうだったのかとかはわかりませんが、一般的には約10億円という充分すぎるほどの資産を作れました。
分散投資をすれば決算を見たり銘柄研究も大変ですが、優良銘柄に投資をしていればそこまで細かく確認しなくてもしっかり分散さえできていれば問題ないということですね。
まあそもそもインデックス買えばいいんじゃないの?と言う意見もあるでしょうが、彼は株式投資が好きで自分なりに好きな銘柄に投資をして成功したのでよかったのでしょう。
中には10億円持って死んだら意味ないでしょ!って人もいると思います、どちらかというと自分もそう思うタイプです。
ある程度まで増やしたらもう貯めてもあまり意味はなく、そもそも何かを欲する事の対価にお金を払うわけであって、お金そのものには意味はないですからね。交換価値だけですね。
ただそれも本人が満足して楽しければOKということですね、他人がとやかく言うことでもないと思います。
うちの社員さんの若い子とかで、毎月毎月何万もスマホゲームに課金してもったいなくないの?って聞いたらそれが本人にとって有意義な使い方だそうです、本人が幸せなら何の問題もないということですね。
個人的には配当金で月の生活が完全に賄えるようになったらもうあとは適当に生きていくつもりです、あと3~4年でそこまでいけたらいいなって思います。</p
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