こんばんは。
7月も終わりましたので7月の配当金を計算してみました。
7/14スターツプロシード投資法人投資証券36127円
7/20ツルハホールディングス11436円
7/24日興-インデックスファンドJリート3850円
7/3KHC、クラフトハインツ25.85ドル
7/3PEP、ペプシコ9.1ドル
7/4、02331リーニン(李寧)201.55香港ドル
7/4KO、コカ-コーラ119ドル
7/6NKE、ナイキ19.55ドル
7/10BLV、VG 米国長期債ETF2.47ドル
7/10BNDX、外債ETFヘッジ2.8ドル
7/10EDV、VG 超長期米債ETF26.03ドル
7/11AGG、iSコア米総合債7.33ドル
7/11AGG、iSコア米総合債13.3ドル
7/11PFF、iS優先株&インカ17.1ドル
7/11MO、アルトリアG337.04ドル
7/18MSI、モトローラ ソリ1.29ドル
7/19、00107四川エクスプレス798.03香港ドル
7/20、00066香港鉄路(MTRC)355.03香港ドル
7/24PM、PhilipMorris Int78.74ドル
7/24PM、PhilipMorris Int12.32ドル
7/24PM、PhilipMorris Int2.21ドル
7/24PM、PhilipMorris Int0.35ドル
7/25、02218アンドレジュース797.24香港ドル
7/31PPC、ファーライ火力発481010ベトナムドン
です。
国内
51413円
外国
米国
674.48ドル
142円計算
95776円
中国
2151.85香港ドル
18.32円計算
39421円
となりました。
合計
189496円
でした。
先月が日本株からの配当金が集中していたので一気に落ちてしまいました、とはいえ毎年着実に配当金は増えています。
20万前後あれば贅沢しなければ充分暮らしていける額なのではないでしょうか。
始めた頃には考えられなかったくらいまで増えてきて、長く続けることの大切さがわかります。
キャピタルゲインももちろん大切なのは当たり前ですが、配当金再投資で株価が低迷している時に再投資することによって、キャピタルゲインも反発した時に大きく取れる事でしょう。
とにかくどんな投資方法にしても長く続ける事が一番大切ですね。途中でやめてしまいたくなるような投資方法は避けて堅実な投資先を選んで絶対にやめないようにしましょう。
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